首都圏5球場巨人戦観戦記

東京ドームを中心に現地観戦を通じて、見て聞いて感じたことを気ままに綴ります。

4月1日(日)対タイガース@東京ドーム

1勝1敗で迎えた3戦目。日曜日のデーゲームということもあり、
週末ナイターの開幕戦と比べると緊張感も緩まった感じがありました。
土曜日の試合は劇的勝利でしたが、個人的には公式戦生観戦勝利は
今季未達成なので、今日こそはという気持ちでドームに向かいました。

同じ1塁側1階席ですが開幕戦時はネット裏に近かったので、
やや肩に力が入りましたが、本日は外野席寄りだったので、
肩の力の抜けた気楽な気分で観戦することができました。

初回いきなり高山に2ベースを浴びて無死2塁。先制点献上は止む無しかと思いましたが、辛くも切り抜けて無失点。先発・野上はそれなりに立ち上がります。
打率10割の小林に代えて、ルーキー大城がスタメン捕手起用というのは、
先発発表を聞いてどうかと思いましたが、元々そのような予定だったのでしょう。

2回表に2死無走者から梅野に一発を浴びて先制を許します。
この3連戦いずれも先制を許す展開となってしまいましたが、
ホームゲームなので、序盤の2点差までは許容範囲ということで、
特に気になりませんでした。

4回表には先頭打者のロサリオに一発を浴びて2点差となります。
阪神の助っ人外人に一発が出たのであれば、
ゲレーロにもそろそろ打ってもらいたいと思いましたが、
この試合も不発。
しかし、4回裏にはヒットの坂本を1塁において、
センター高山の捕球ミスを誘う鋭い当たりの2ベースで無死2、3塁の
絶好の同点機を迎えます。

もう一人の外人助っ人マギーはまさかの三振。
1死2、3塁と状況が変わって、
前日ダメ押しの3ランを放った岡本が打席に入ります。
打った瞬間は外野フライで少なくとも犠飛で1点は取ったと思いましたが、
まさかのスタンドインで逆転3ランとなります。
前日の打った瞬間スタンドインの打球とは違いましたが、
結果としては逆転かつ決勝点となる3ランで一気にひっくり返します。

先発・野上はリードをもらった直後の5回表は三者凡退に仕留めるものの、
6回表は2死1、2塁で走者を残して澤村に交代します。
バッター大山、一打出れば同点もしくは逆転の緊張の場面でしたが、
ショートフライに仕留めてチェンジ。この試合最大のピンチを切り抜けます。

1点リードでは危うい感じなので追加点が欲しいところでしたが、
6回以降はノーヒット。

7回はイニング跨ぎで澤村が三者凡退に仕留めてチェンジ。
マシソンが開幕後登板していないので、
今日の8回はマシソンかと思いましたが、
連日の上原が登板。
1番・高山からでしたが見事に三者凡退に切り抜けます。

8回裏・クリーンアップからの打順でしたが、
ゲレーロ四球の後、マギー、岡本連続三振で追加点を奪うことなく、
最終回を迎えます。

カミネロは1死後、福留に2ベースを浴びて、
一打出れば同点もしくは逆転のピンチを迎えましたが、
大山を三振。
糸原に何度かファールで粘られるものの、
最後は2ゴロに仕留めてゲームセット。

開幕3連戦を勝ち越しで終えることが出来ました。

緊張で迎えた開幕戦を菅野で落として、
どん底な気分でしたが、
土曜の逆境からの劇的逆転勝利で勢いをつかみ、
連日の岡本の一打で勝ち越しを決めました。

2018年の巨人は昨年と比較して、
確実に若返って力強くなったかのように思えます。

週明けからの中日・ヤクルトと続くロードゲームも
2勝1敗以上を期待したいです。

では、また。