前日の1イニング7失点のトラウマがあるため序盤で大量リードの試合でしたが、
終盤まで万が一を考えて集中して試合を観ることができました。
先発・サンチェスが強力ヤクルト打線相手に6回無失点でしたので、
今後も期待できそうです。
7回から継投に入りましたが、7回は澤村。
その後は、前日の汚名返上シリーズで、
8回は藤岡、9回は宮國が登板しそれぞれ無失点で抑えました。
イニングの頭から登板すれば抑えられる力はありますが、
修羅場で起用するとアップアップになりがちですので、
原則として、
1)負け試合
2)大量リード試合
のいずれかに起用場面を限定すべきかと思います。
火曜からドーム6連戦。
DeNAとの首位攻防3連戦が楽しみですね。
では、また。