両チームとも得点シーンは1イニングのみ。
巨人は3回裏1死満塁から岡本の犠牲フライで先制。
阪神は直後の4回表にマルテの同点ソロの後、2死1、3塁から梅野にタイムリー。
他はピンチもチャンスもほぼなく3時間もせずに試合終了となりました。
感想としては、
・ロハスは、かつてのロサリオ的な雰囲気
・スモーク、吉川尚のマルチ安打
・丸に代わっての中島が残念
・畠が7回まで2失点の好投
といったところでしょうか。
今一つ盛り上がりに欠けたので、
明日の記念試合は勝利してもらいたいものです。
では、また。