首都圏5球場巨人戦観戦記

東京ドームを中心に現地観戦を通じて、見て聞いて感じたことを気ままに綴ります。

9回裏まで試合の緊張感が持続したことに感謝すべき試合。

初先発のアンドリース投手が6回を無失点で投げ終えました。
柳田選手、グラシアル選手というSBの中軸を連続三振に仕留めるという、
ほぼほぼ奇跡の展開もあって、6回を投げ終えたわけですが、
中継ぎ陣が毎回失点を重ねてゲームセット。

想定通りに負けました。

対広島比では、大敗ではなく接戦に持ち込めただけでなく、
中盤まで勝っていたという点で健闘した試合だったかと思います。

リーグ優勝すればいいので、交流戦はなんとか五分でお茶を濁してもらいたいものです。
では、また。