最初から試合に勝てれば儲けもの、試合が成立するか否かに焦点があった試合だったかと思います。
防御率も勝利数もリーグトップの青柳投手相手でしたので、
相手の守備のミスも絡んで一時は逆転できたのは望外の展開だったかと思います。
ポランコをレフト、重信をライトに起用した理由が知りたいです。
共に失点に絡むミスをしました。
レフト・重信、ライト・ポランコであれば2失点は防げていたようにも思われます。
8回裏まで1点差の試合が成立したことで十分です。
来季の不存在が確定しているムーゼルマン投手が、
Gファンの神経を逆撫でする破壊神振りを相変わらず示してくれていましたが、
8回裏まで試合として成立した時点で、
リハビリ目的の試合としては十分かと思います。
CS開催権獲得を目指して残り試合を戦っていければ十分かと思います。
9月以降の戦いぶりに期待したいものです。
では、また。