延長11回まで粘りましたが、相手捕手・中村に2ストライクまで追い込みながら
決勝2点タイムリー3ベースを打たれて予想通り負け。
テレビの解説者の五十嵐氏も捕手・中村の守備面だけでなく、
打撃面でのセンスの良さ、捕手・大城のリードを上回る力量を褒めていました。
こんなに毎試合、解説陣にダメ出しさせる捕手を何故、使い続けるのか。
監督と同じ出身大学というだけで、これほど依怙贔屓されてよいのでしょうか。
菅野、平内、大勢、高梨と勝ちパターン継投陣を投入して、
延長負けは痛いです。
明日は勝機の見込みは薄いので、連敗が続きそうですが、
打線の奮起を期待したいところです。
では、また。