首都圏5球場巨人戦観戦記

東京ドームを中心に現地観戦を通じて、見て聞いて感じたことを気ままに綴ります。

9回裏に反撃開始したが1点及ばなかった試合。

ロッテの先発・種市投手の前に8回無得点でしたが、
投手が代わった9回にようやく反撃開始。
4点ビハインドから3点を挙げて、走者1,2塁でしたので、
同点、逆転も可能な状況にまでは至りましたが、
吉川尚の打球はレフトのグラブに収まりゲームセット。

大量得点の翌日の試合は反動で完封負けになるのかと思っていましたが、
土壇場で打線のつながりが垣間見られましたので、
明日以降に期待したいところです。

では、また。