似非正捕手がスタメンはおろか途中出場もしませんでしたので連勝中のチームの良い流れを断ち切ることなく3連勝。首位・広島とゲーム差ゼロにまで追いつきました。
初回の3得点で実質勝利が決まりました。
試合を通じてヤクルトは2得点どまりでしたので、
実質1回表で試合終了でした。
5回終了時点でヒット数はヤクルトの方が巨人を上回っていましたが、
得点差では巨人が3点リードでした。
先発・山崎伊も先週は不本意なバッテリーで試合を壊してしまいましたが、
本来のバッテリーで5回2失点で留めることができました。
真っ当なスタメン起用を続ければ自ずと結果がついてくるかと思います。
今後も真っ当な判断をし続けてもらいたいものです。
では、また。