首都圏5球場巨人戦観戦記

東京ドームを中心に現地観戦を通じて、見て聞いて感じたことを気ままに綴ります。

ヤクルトにディープインパクトを与えた開幕戦・延長サヨナラ勝利試合

皆様こんばんは。
今シーズンもよろしくお願いいたします。

2年連続で開幕戦エキサイトシートに当選しましたので、
現地観戦してきました。

昨年は戸郷投手と梶谷選手と勝利のハイタッチを経験できましたが、
今年は若林選手、キャベッジ選手、マルティネス投手とハイタッチできました。

常識的に考えたら8回表終了時点で5点ビハインドなら、
普通は負け試合です。

それでも追いつき、延長突入の上でサヨナラ勝利ですから、
地獄から天国のとてつもないダイナミズムの試合でした。

新1・2番コンビが想定外に機能しましたね。
初回の無死2、3塁で当然に先制点かと思いましたが、
まさかの無得点。
2回裏も1死満塁で当然に先制点かと思いましたが、
こちらもまさかの無得点。

チャンスを逃すと流れが相手に行きますが、
4回まで完全投球の戸郷投手は5回表に一挙4失点で負けムードが漂います。
交代直後の堀田投手がサンタナにソロ被弾で更に5点差。
通常なら負け試合です。

わずかな望みはヤクルトは中継ぎ以降に不安があるということで、
今月1日のオープン戦でも9回裏に2点ビハインドから逆転サヨナラ勝利しているので、なんとか希望をつないでいましたが、
8回裏にキャベッジ選手が猛打賞となる2ランで反撃の狼煙を上げると、
9回裏にも先頭の甲斐捕手が、やはりヒットで出塁。打者9人を送る攻撃で同点に追いつくと、10回裏にも先頭の甲斐捕手が、やはりヒットで出塁して猛打賞。
若林選手のこの試合4安打目となるタイムリーでサヨナラ勝利となりました。

レジェンド・坂本選手が4タコ2併殺と打線を分断してしまいました。
その点は残念でした。

この試合だけでなく、ヤクルトにはディープインパクトを与えた試合かと思います。
残り2イニングで5点リードでも勝てないなら、一体何点取ればいいのかという疑念を生じかねないからです。

他球団もヤクルト相手なら、あきらめなければ終盤で逆転できるという期待を抱かせかねない展開です。

先発投手の粘りという点では、奥川投手が戸郷投手を上回っていましたが、
中継ぎ以降の粘りでは巨人が上回ったかと思います。

戸郷投手には少々の失点でも気落ちせず粘りの投球を見せてもらいたいものだと思いました。
好投していても突如1イニング大量失点の傾向が見られますので。

では、また。