首都圏5球場巨人戦観戦記

東京ドームを中心に現地観戦を通じて、見て聞いて感じたことを気ままに綴ります。

6月23日(日)対ホークス@東京ドーム

どなたかわかる方はご説明をいただきたいのですが、
1回表1死満塁での松田のショートゴロを何故、坂本は
サードに投げたのでしょうか?
サード・岡本が捕球できるわけもなく、ファウルゾーンにボールが転がる間に、
2失点、1死1、3塁となりスクイズを決められて、1回表で
交流戦優勝を懸けた試合の趨勢が決してしまいました。

普通に考えれば、併殺狙いで2塁送球。
間に合わないにしても、1塁に投げれば2アウトになったはずです。
坂本の不可解なプレーにより、試合の主導権を相手方に譲り渡すこととなり、
岡本のバックスクリーンへの一発以外は反撃することもなく
終わった試合でした。

打撃が不調ならば、せめて守備はしっかりしてもらいたいものですが、
守備まで常識的な判断を狂わせるほどの不調なのでしょうか。

今季これまでの貢献度の高い菅野・坂本の乱調に起因しての敗戦ですので、
仕方ないかなとは思いますが、
意味不明のプレーにチーム選手のみならず、
スタンドの観客のとまどいを隠せないかと思いました。

上位3チームが敗れたのでリーグ戦的な影響は最小限にとどめることができましたが、
エース菅野の毎試合の初回の乱調は頭の痛いところです。

しばらく試合がありませんので、
意味不明のプレーをした坂本と、
1イニングで降板したエース菅野には、
冷静になって自らの犯した過ちを反省してもらいたいものです。

では、また。

6月22日(土)対ホークス@東京ドーム

人気の対戦でチケット入手困難であったため、今季初めて4階席(2階席)3塁側で観戦しました。

巨人ファンもいますが、私のブロックは見渡す限りホークスファンと思われましたので、得点シーンでも一人で勝手に盛り上がっていましたので、
それなりに恐縮していました。

巨人ファンは高齢者比率が高いですが、ソフトバンクはIT企業であるためか、
若年ファンが多いように感じました。
特徴的に感じたのは巨人の得点機にひたすらスマホの画面を見つめていたことです。
ツライ現実には向き合わずにスマホ画面を通して現実逃避しているのでしょうか。
試合全般を通じて巨人が優勢でしたので、
件のSBファンがスマホではなく目の前の現実のプレーに注目している場面を
見ることはありませんでした。

やはり正直な感想としては、
ビジター側は今一つ盛り上がりに欠けるかと思います。

ソフトバンク側の忖度で、交流戦優勝決定は明日に持ち越されましたので、
明日は、普段通りの1塁側で3度目の交流戦優勝を見届けたいと思います。

では、また。

6月20日(木)対バファローズ@東京ドーム

丸の4打点の活躍で辛うじてカード勝ち越しを決めることができました。
人気のないオリックス戦であったためチケットが容易に入手しやすいこともあり、
結果的に3連戦全て生観戦することができました。
全体の印象として、パリーグ最下位とはいえ、なかなか手強いチームだったという印象です。
特に投手陣は良いように思いました。
打線の方は、3、4番を除けば火力が弱く、代打陣も手薄な印象でした。

今夜の試合も2点ビハインドながら、1死1、2塁の同点機に
打率0割の飯田捕手をそのまま打席に入らせたのは相手チームのことながら疑問を感じました。
結果的に投手ゴロ併殺となりゲームセットで助かったのですが、
スマホオリックス側の野手の残りを確認したところ
捕手2名と、初戦で裏MVPとなった安達選手しか残っていないようでした。
次打者が投手の所でしたので、そこで勝負を懸けるつもりだったのでしょうか。

個人的には、同点2ラン、勝ち越し2点3ベースを放った
丸選手が、ドーム開幕戦以来のお立ち台に登ることができたのが良かったです。
これまでも丸選手が殊勲打を放っても投手陣が追いつかれたりして、
お立ち台チャンスを何度か逸していましたので、
およそ2か月半振りにヒーローとなって、
後半戦に向けては、どんどん登壇してもらいたいと思いました。

桜井投手は2死から2失点と好投はしましたが、
今一つ残念でした。

一方で澤村が2イニング無失点で勝利投手になるなど、
今夜は良かったかと思います。

終わってみれば相手チーム8安打に対して、半分の4安打でしたが、
効果的に得点できて勝利できました。

5回までは相当に観戦気分も落ち込んでいましたが、
終盤は大いに盛り上がりました。

明日からの交流戦優勝をかけての
ソフトバンク直接対決でも健闘してもらいたいものです。

では、また。

6月19日(水)対バファローズ@東京ドーム

高田投手はプロ入り2度目の先発マウンドでしたが、
昨年の前回に引き続きホロ苦登板となりました。

4イニングで3失点でしたが、失点はいずれも2アウトから、
うまく立ち回れば無失点でも切り抜けられたように思いましたが、
残念な結果でした。

ゲレーロに代わって1軍昇格した中島が、
今季1号となる同点2ランを放った場面が一番の盛り上がりシーンだったかと思います。
8回裏、9回裏と同点機、一発が出れば逆転機のシーンは作りますが、
今一つ及びませんでした。

他球場の経過を追っていて、広島が既に敗戦を決めており、
ソフトバンクもビハインドでしたので、
今夜負けても実質の損害ナシと判断しましたので、
敗れてもあまり悔しくはありませんでした。

はるばるドームまで訪れたオリックスファンに
勝利を献上することも止む無しかと思いました。

明日の桜井でカード勝ち越しを決めてもらいたいものです。

では、また。

6月18日(火)対バファローズ@東京ドーム

初回の丸2ランで常に余裕を持って観戦することができました。
戦前の情報では、相手先発の山本投手は相当に良い投手らしく、
早々には得点は挙げられないだろうとの想定でしたが、
その予想を覆すバックスクリーン付近に飛び込む2ランで、
終始、試合の主導権を握ることができたかと思います。

個人的には、本日の試合の裏MVPは、オリックスの安達選手かと思います。
2打席連続で併殺打を放ってくれて、無死走者の得点機を悉く2死無走者に変えてくれて、本当に助かりました。

オリックス戦があるということで、先週末の阪神戦はCSで観戦していました。
3番・吉田と4番・ロメロと勝負しなければ実質打たれることはないかと思いますので、打線の並びを意識して明日以降も勝負してもらえらればよいかと思いました。

8回表の同点打は想定外でしたが、その直後の陽の一打も良い意味で想定外でした。

7回・澤村が無失点に抑えていただけに、
マシソンのアクシデントが気になります。

明日は高田投手が先発するとのことですが、
3、4番を上手く回避すれば勝利できるかと思います。

初勝利を期待したいところです。

では、また。

6月11日(火)対ライオンズ@西武ドーム

遠路はるばる西武ドームまで出かけていきましたが、
開幕戦以来の無得点試合での敗戦ということで徒労だけが残る試合でした。

一観客の立場からすると本気で試合に臨んでいたのか疑問を感じる試合でした。
2点ビハインドとなって、6回裏1死2、3塁で打者・メヒア。
4点差となれば、実質試合終了ですので田原等を投入するのかと思いきや、
先発・今村続投で2点タイムリーを浴びて4点差となり、
試合の趨勢が決しました。

再三の好機に併殺打や一打が出ないもどかしい展開でしたが、
試合途中で広島が大量ビハインドでしたので、
まぁ、負けても影響なしということで、
あきらめつつ観戦しました。

思いの外、試合展開が早い展開でしたので、
通常であれば、21:30の池袋行特急で帰京するところでしたが、
当該特急を待つこともなく、早々に現地を去ることができました。

日本シリーズでもない限り、
今季、二度と訪れることはないかと思いますが、
明日以降の反撃でカード勝ち越しを目指して
もらいたいものです。

では、また。

6月9日(日)対マリーンズ@東京ドーム

8回裏は阿部の3ランを含む5得点で祭り状態となりましたが、
直前の澤村劇場には、本当に辟易しました。

試合中盤までは6点リード。普通に考えれば楽勝の試合です。
先発・菅野が5回表に鈴木大地に2ランを浴びて4点差となりますが、
菅野は6回を投げ切り、7回も宮國が無失点に抑えているので、
無難に勝てるかなと思いきや、
8回から登板の澤村がいきなり先頭打者に四球。
レアードは抑えるものの、次打者の中村にタイムリー2ベースを浴びて3点差に。
続く打者にも四球を与えて1死1、2塁。
一発でれば、一挙に同点に追いつかれる場面を迎えますが、
賢明な原監督は、ここで澤村を降板させて高木京にスイッチ。
ヒットで1死満塁となりますが、相手の代打・井上を併殺打に仕留めてチェンジ。
本日の勝敗を分けた最大のポイントかと思います。

昨年8月の阪神戦では澤村劇場開幕で、8回に6失点で逆転負けになっていますので、
手遅れになる前に対処した原監督は流石だと思いました。
由伸監督だったら逆転されるまでそのまま投げさせていたでしょう。

普通に考えれば残り2イニングで4点リードだから余裕をもって投げられるかと思いますが、澤村の場合はナルシシズムフィードバックループに一度はまってしまうと、
客観的に判断できずに、自ら首を絞めて窮地に陥る傾向が強いです。
外部から強制リセットする必要があるかと思いますので、
澤村の場合は、強制交代は賢明な判断だと思いました。

試合開始前に、バッテリー発表で、捕手が小林ではなく、炭谷であったことで、
一部ファンからため息が漏れていましたが、
個人的には炭谷を選択するのが賢明な判断だと思っていました。

交流戦6試合終わっていますが、敗戦した試合はいずれも小林が捕手スタメンの試合です。
桜井が先発の試合で炭谷が内角を主体に組み立てて勝利していますので、
交流戦期間中のパリーグ相手の試合は炭谷をメインで起用すべきと思います。

個人的イメージとしては、小林は変化球主体で外角に逃げるリードの傾向があるかと思いますので、炭谷のような内角を中心とした攻めるリードを参考にしてもらいたいと思いました。

菅野も初回の立ち上がりは間合いが長くて、どうなることかと思いましたが、
満塁のピンチを迎えるものの無失点で切り抜けたことが、
久々の勝利につながったかと思います。

来週はビジター6連戦ですが、なんとか5分で切り抜けてもらいたいものです。

では、また。