2点リードの9回表に抑えの大勢が四球、ヒットで無死1、2塁のピンチを迎えましたが、西川、マクブルーム、坂倉のクリーンアップを三者連続三振に仕留めるという痛快なシーンでゲームセット。
連勝で早々にカード勝ち越しを決めることができました。
GW中にマツダで試合は大敗したものの床田投手からポランコ、ウォーカーにHRが出ていたことが伏線として作用して、本拠地での本日の試合で勝利に結びつけることができました。
先発・山崎伊投手はナイスピッチング!
投げるだけではなくて、打つ方でもヒット、犠打と活躍しました。
GW前のハマスタでの試合も打つ方でも活躍しましたので、
なかなか凄い投手だと思いました。
阪神がヤクルト相手に大勝してくれたので、
首位ヤクルトとはゲーム差無しにまで迫りました。
明日には単独首位に復帰したいものです。
では、また。