3回裏、2失点目につながるポランコの捕球ミス。
6回裏、誘い出された一走を挟殺できずにセーフにしたミス。
ビシエドのレフトフライでチェンジのはずが犠牲フライになり6失点目。
更に盗塁のタッチが緩くてリクエストでセーフになった後のタイムリー7失点目。
中日は野手の新戦力が来季への伸びしろを期待させますが、
巨人の伸びしろは、助っ人外国人野手の守備能力の向上程度でしょうか。
投手陣は世代交代を感じさせられましたが、野手陣には課題があるかと思います。
新戦力の獲得でカバーするのでしょうか。
本日の敗戦により自力CSがなくなりました。
優勝は決まっているかもしれませんが、
来週は、阪神、広島と2連戦づつで対戦するヤクルトを応援して、
他力を期待するしかなさそうです。
では、また。