首都圏5球場巨人戦観戦記

東京ドームを中心に現地観戦を通じて、見て聞いて感じたことを気ままに綴ります。

コロナ明け救援陣の調整登板に役立った試合。

勝ちパターン継投陣の平内、今村、赤星が1軍昇格となって、
それぞれ1イニングづつ投げて復帰調整登板となりました。

先発・メルセデスは外国人投手なので投げればいいと考えている。
先月のヤクルト戦でも走塁意識の欠如で敗戦投手となり、
今夜も守備意識の欠如で敗戦投手となりました。

野手陣に不満な態度を示す前に、自らの走塁意識や守備意識を戒めるべきです。

投げるだけの筋力投手は早晩、若手日本人投手の成長と共に、用済みとなるでしょう。

来週からはカード頭は戸郷にすべきと考えます。

では、また。