堀田投手は今季初登板でしたが、1死後連続四球で降板。
後を受けた三上投手がリードを2点差に広げられるタイムリーを打たれて、
実質試合終了。
そのまま負けました。
追悼試合だったので相手に忖度して本気の継投をしなかったのでしょう。
8回に投げた菊地投手の方が遥かにまともな投球をしていましたが、
堀田投手はK鈴木の臨時代役として一時的に一軍に上げたので、
甲子園登板を経験させてあげたものと推察します。
今夜は忖度で負けましたが、
明日からは本気で試合をしてカード勝ち越しを果たしてもらいたいものです。
では、また。