首都圏5球場巨人戦観戦記

東京ドームを中心に現地観戦を通じて、見て聞いて感じたことを気ままに綴ります。

再生不能な廃品投手により終盤で破壊された試合。

3連覇しそうなチームは選手の見極めが確かです。
一方で賞味期限切れ監督に率いられるチームは、
他球団で見切られた選手を有り難く頂戴して重用し、
本来活用すべき選手を他球団に放出してしまいます。

高齢者の家屋はゴミ屋敷と称されることも多いですが、
価値判断がズレているので、一般的には廃品であっても、
当事者にとっては貴重品なのでしょう。

賞味期限切れ監督を延命させると、
巨人という球団自体がゴミ屋敷になってしまいます。
(既にその気配がありますが…)

明日はまともな試合をしてもらいたいものです。

では、また。