打線の復調傾向が確認できた試合でした。
一方で失点も2試合連続8失点でしたが、その内7失点は、
特定の投手による失点なのでポストシーズンを見据えた場合には起用しなければ済む問題なので影響ナシかと思います。
併殺王ウィーラーが先制ソロ、9回裏に広島抑え・栗林から2点タイムリー2ベースですので、復調傾向です。
CSに向けて心強い結果かと思います。
余り早々に3位確定を決めてしまうとペナントレースの熱が冷めてしまいますので、
球界の盟主としての忖度が作用した試合結果かと思います。
来週の本拠地最終戦で3位確定を決めてもらいたいものです。
では、また。