2025-08-01から1ヶ月間の記事一覧
昨夜4タコだったキャベッジ選手に代わってN選手がスタメン起用されましたが、2回2ベースを放ったまでは良かったですが、リチャード選手のセカンドライナーに飛び出して併殺。7回裏サトテル選手のポール際打球を目測を誤り捕球ミスでエンタイトル2ベー…
その押し出し四球での1失点が決勝点となってしまいましたが、3位のベイさん、広島が共に敗れたためにノーカウントとなりました。 4番・岸田で猛打賞の活躍でしたが、5番・キャベッジが4タコで打線を分断してしまいました。走者のいる場面で一打が出てい…
先発・山﨑投手は10勝目を上げましたが、決勝点となったのは1死満塁から走者一掃となるキャベッジ選手の3点タイムリー2ベースでした。 3点以上リードを広げてしまうと大勢・R・マル投手の登板機会が失われてしまいます。R・マル投手の前回登板は5点…
吉川尚選手の調子が上がりませんね。吉川尚選手復帰前のセカンド中山、ライト丸で良いように思えます。 ベイさんも連敗ですのでノーカウントの試合でした。 では、また。
巨人戦終了後にチャンネルを横浜-阪神戦に切り替えましたが、2点リードを入江投手が守りきれず大山選手の逆転2ランで3失点となりました。9回裏はベイは1死満塁まで攻め立て同点もしくは逆転の場面まで至るも後続が凡退でゲームセット。 2位・巨人と3…
Fラン=6流私大出身の先発投手は試合状況を把握することは困難なようです。 1>こちらはチーム3連勝、相手はチーム3連敗なのに先頭打者に四球を与えた挙句、先制点を献上2>MLBで通用しなかった骨董品打者にバックスクリーンHRを被弾3>岸田捕手…
疑惑のリクエスト判定がありましたが、仮に判定が覆ったとしても、岡本の2発目で勝ち越しですので、結果は変わりなかったかと思います。 それよりもリードを広げすぎた関係で9回表にR・マル投手の登板機会が失われたことが残念でした。 阪神戦での200…
6回裏2死満塁の場面で先発・ジャクソン投手が降板となりました。後を継いだのは左の坂本投手。巨人には右の代打にはレジェンド・坂本選手をはじめ控えているのに、謎の継投でした。 もしかしてキャベッジ選手を警戒しての坂本投手だったのでしょうか。チャ…
3試合連続で田中マー君が投げる最終イニングで2塁手がエラーを記録します。2週間前は増田大が、先週は門脇が、そして今夜は中山がエラーを記録しました。前回まではエラー記録イニングは失点につながりましたが、今夜は無失点で切り抜けたため無事に19…
相手のミスを起点にもらった無死満塁のチャンスで泉口選手タイムリーまでは良かったですが、その後の3人が凡退で追加点を奪えなかったことが響きました。ここで大量点が取れていれば連夜のワンサイドゲームになるところでしたが、アビラ投手の不規則な球筋…
中山選手の2打席連続HRや、リチャード選手の満塁弾含む4安打など、普通の試合であれば当然にヒーローでしたが、それを上回る丸選手の5打席全出塁&最終打席での3ベースによるサイクルヒット達成がありました。 個人的には生ノーヒットノーランは3度(…
9回裏2死1,2塁、代打・坂本選手に一発が出れば、逆転サヨナラ勝利の場面までは持っていくことができましたので、昨日の無抵抗・追悼試合と比較した場合には、試合として成立させることができました。 とはいえ10安打で丸のソロHRのみの1得点という…
試合前のセレモニーで松井始球式で打席には王と原。捕手は阿部で審判は由伸というラインナップで既に十分おなか一杯になりましたので、試合の方は薄味でした。 中畑が特別仕様の3塁ベースの設置役を務めさせられた割には、3塁はおろか2塁上に走者が立つこ…
現地でしたが相当に盛り上がりました。在宅の節穴ブロガーから痛烈な批判を浴びたレジェンド・坂本選手が追撃3ランで、決勝打はキャベッジ選手の一打でしたので実に痛快でした。 在宅の節穴ブロガーは単に言葉数は多いものの現実を何ら反映していないという…
高齢者は、その存在自体が社会の害悪です。早々に自害して社会の存続に貢献すべきなのに、のうのうと生存して無意味な権利を主張する。害悪な高齢者には通常人と同等の保障は不要です。その存在自体が害悪なのであるから、球場には入場制限をすべきです。ア…
3回裏の1イニング4得点でほぼ勝利が見えましたが、森田投手が7回無失点で投げ終えてくれたお陰で更に勝利濃厚になりました。ダメ押しの5得点目も7回裏に加えたことで、勝ちパ継投陣を使わずに勝利。昨夜の敗戦、一昨日の雨天中止も含めて3日間の休養…
したり顔で確率論を語る愚者が世の中には多数存在しますが、 そのようなしたり顔連中が集積しているのは横浜のチームでしょう。 個別具体的な事情を無視して一般論で対処しようとするから勝率5割前後でシーズンを終えることになります。 本日の試合も初回の…
ベイはケイ投手で、こちらは又木投手が先発ですので、大勝試合のお返しを受けて序盤で大量失点実質試合終了かと不安視していましたが、先制を許したとはいえ4イニング2失点で継投のバトンを渡してくれました。 前夜の大勝のお陰で勝ちパ継投陣を5回から投…
先週は山﨑投手が6失点でしたが、今夜はジャクソン投手が6失点でKOとなりました。見事に先週の汚名返上。やり返すことができたかと思います。開幕2戦目以来の今季最多タイ12得点で、中盤以降は余裕の試合となりました。 勝ちパ継投陣を温存して勝利で…
田中マー君は持てる力を全て尽くして試合を作ってくれたかと思います。5回終了時点で1点リード。199勝目の権利を手にしていましたが、増田大選手が村上の打球処理に手間取った関係で出塁を許し、2死から登板した船迫が同点タイムリーを浴びたことで1…
リチャード選手が初めてお立ち台に登ったのは前半戦最終戦となる7月21日阪神戦での同点3ランによるものでしたが、その後、後半戦開始での広島戦、そして本日と2週間少々で3度目のお立ち台に登ることになりました。 今季野手陣でお立ち台に登ったのは最…
当ブログは開幕からキャベッジ選手を支持しておりますが、節穴ブロガーにとってはそうではないようです。 神助っ人キャベッジ選手の2発4打点で勝利できました。 高齢者は全般に自分が間違っているという想定を欠いているようです。そのため社会の害悪に陥…
1点リードの9回表にまたしてもR・マル投手が宮崎選手に同点HRを被弾。延長突入かと思われましたが、2死無走者から門脇選手の2ベース。追い込まれてから若林選手が前進守備のセンター頭上を抜けるサヨナラタイムリーで、ようやく連敗ストップになりま…
従順な忠犬たるベイさんと思っていましたが、まさかの連敗。順位もひっくり返されて3位転落となりました。 グリフィン4回降板が不可解です。5回に打席が廻ってくるのだから5回まで投げさせるかと思いきや、船迫投手を起用して、1死もとれぬまま2ラン被…
ひたすらにチームを破壊する炎上系FA捕手がまたしても1イニング6失点をやらかしてくれました。普通にやれば勝ち試合を悉く負け試合に導く素晴らしい背信リードに感服できました。 どこまでチームの足を引っ張れば気が済むのでしょうか。 グリフィン、赤星…