表ローテでカードの頭を任されているはずでしたが、4回7失点という背信投球。
似非正捕手がスタメン捕手だったためなのかはわかりませんが、序盤で試合の趨勢を決してくれました。
その後は負けパ継投でしたが5イニングで1失点。
普通に今村先発だった方が遥かにマシな試合でした。
似非正捕手がスタメン捕手になるとこのようなリスクを負うことが判然とした試合だったかと思います。
2週間前の岸田スタメンでは6イニングで5失点だったかと思います。
似非正捕手で今季残り試合を心中するならそれはそれでOKかと思います。
3年連続Bクラスは回避できるかと思いますので。
では、また。